2005年04月08日
●漫才師ルサンチマン@北千住 あとがき
漫才師ルサンチマン@北千住シリーズを掲載しましたが、K2よりコメントもいただいたので、ここであとがき的なモノを書くことにします。
(最初から読みたい人は>>其の1)
まず、ルサンチマンの湿っとる方(浅川渉)は僕の高校の同級生であり、高校で初めてできた友達。
当時、一人暮らしをしていて、母親の弁当を持たなかった僕は、昼休みによく彼と学食に行った。小心者だった二人は、「甘ったるいカレー」か「コシのないうどん」しか注文できなかったことを覚えている。なぜその二品かというと、他の人気メニューは、チャイムが鳴るのと同時にダッシュで駆け込む元気溌剌たる運動部の女子生徒を掻き分けて注文しないと、すぐに売り切れていたからだ。
また、そんな度胸を持ち合わせない僕らは、よく漫画の話をした。他の友達と話す時は、「稲中」とか「はじめの一歩」とか、人気漫画の話で盛り上がったけど、彼とは「すごいよマサルさん」の話に終始した。
ほかに覚えているのは、美術教師T田。女子生徒には甘く、反抗的な小心者には陰険な教師だった。僕らは毎週ある美術の時間、メランコリーな時間を過ごした。唯一、T田の授業でおもしろかったのは、録画した「アンディー・ウォーホル」の特集を組んだテレビ番組を観たことだけだ。
閑話休題、その浅川渉と6年ぶりに東京で再開し、北千住で撮影したのが「漫才師ルサンチマン@北千住シリーズ」だ。
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うむ。なかなか感動したぞ。
俺が今、アングラ路線を走っているのも、あの時理解してくれた人がいたからや。そして実を言うと、俺がアングラやサブカル的なものに「笑い」を見い出すようになったきっかけは、お前が14HRのとき教えてくれた「実写版 仮面の忍者赤影」なのである。
今度は多分、夏のルサンチマン@阿南で会おう!
PS、ノックアウトまさとめも忘れるな
>ルサンチマンの湿っとる方
実は、「仮面の忍者赤影」を俺に教えてくれたのは、サッカー部のF居くんだ。
あとね、ノックアウトまさとめは完全に忘れてたよ。オザキが自身のゲストブックで『英語の時間にテトリスやってて、授業中に「てってろりろりろりー♪」って馬鹿でかい音出してA瀬川ににらまれたことを、なぜか覚えてます。』と、オレが怒られたことを書いていたけど、これも完全に忘れてた。
最近他人に補完される記憶が結構おもしろい。
