2007年03月17日

●ボケ防止の本

325 :774RR :2005/11/16(水) 12:50:32 ID:twBSdXKx

じいちゃんが「わしもそろそろトシだからきをつけないといかんなー」
とか言いながらボケ防止の本を買ってきた。

次の日もまた同じ本を買ってきた。


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2007年03月13日

●故郷で漫才を披露します

M-1グランプリ2006決勝戦への切符をあと一歩のところで逃すも、吉本興業からリターンズ出演のオファー、意気込んで舞台に上がったはいいが不発、先の見えない暗闇に、迷走する漫才師ルサンチマンが21日、地元・徳島県阿南市のお祭りで〝凱旋ライブ〟を披露する。浅川は「いいリフレッシュになれば」と、地元での初舞台に大きな期待を寄せている。

ライブは阿南市内の東部自然公園で14時から。地域おこしイベント「活竹祭」のステージを飾ってほしいと、主催の市から招かれ実現した。ルサンチマンのほかには、ランディーズとスマイルが出演する。

すでに市は、広報誌等を通じて「郷土のお笑い芸人」として広くアピール。先輩たちを応援をしようと、2人の母校に通う高校生らがイベントのボランティアを買って出ているとか。古里は大きな盛り上がりを見せており、ルサンチマンの旧友や関係者らが大勢詰め掛けることが予想されている。

高校時代にコンビを組み、浅川が「心の相方」と認めるE君は「21日は仕事があるんよなー」と難色を示した。せめて前日の夜、飲みに付き合ってくれと頭を下げる浅川に対し「えーほんまに?まあ別に、行ってやってもいいけど…」と一応の返事はするものの、あからさまに面倒くさそうだった。

同級生のA氏は「う、うーん。けど…」と煮え切らない態度。頼むから、と裏返った浅川の声に負け「じゃあ仕事がなかったらな、仕事が」と嫌そうに答えた。

こうした動きに浅川は「地元の熱気は予想以上。なんとしても期待に応えたい」と、凱旋ライブにかける思いを強めた。

来週、新ネタを引っさげたルサンチマンが故郷に錦を飾る!!


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2007年03月12日

●ぶらりノープラン 6両編成

「なんにするね?」。屋台ののれんをくぐった。10数脚のコンパクトな椅子が「コ」の字型に調理台を取り囲み、ほぼ満席状態で肩を寄せ合う客の背中は、冷たい風を遮るためのシートで覆われている。“九州”といえども、夜はまだまだ冷える。

スタッフは2人。狭い店内は、すぐに手が届くところになんでも揃っているといった感じで、作業がしやすいように工夫されている。先に出てきたビールをグラスに注ぎながら、屋台の奥で器を洗う店員の背中を眺めていた。

少ない水を器用に使う姿。すでにラーメンを注文してから30分が経過しているが、店舗型と比べて時間がかかるのは仕方ないのだろう。とはいえ、そろそろ旅館に着いていなければならない時間。気は焦る。ふと、調理台の方へ目をやると、茹で上がった細いストレート麺が手際よく器に放り込まれ、紅しょうががのせられていく。期待は高まる。いよいよだ。

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「はい、おまち」

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「寒い中で食べるとおいしいね」と、隣の席で女性客。同感です、と心の中で力強くうなづいた


結局、旅館に到着したのは23時半。約束の時間より1時間も遅れた。しかし、主人はこころよく迎えてくれた。聞けば団体客がキャンセルして、部屋が空いたのだとか。おかげで泊まれることになったというわけだ。一泊3500円也。


7両編成


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2007年03月07日

●ぶらりノープラン 5両編成

長浜、中洲、天神。どうやらこのエリアが屋台ラーメンで知られているようだ。中でも長浜が発祥の地で、もっとも有名らしい。そう聞けば当然、長浜で食べたくなる。だが、旅館のチェックインの時間は刻一刻と迫っていた。博多駅から長浜経由で旅館へ向かうと時間がかかりすぎるため、仕方なく天神で食べることに。これは今でも悔やんでいる。本場で食べたかった。

「この辺だと、屋台ラーメンってどこで食べられますか」。天神駅で電車を待っていた若いカップルに道を尋ねた。O田が人懐っこく声をかけた。少し間をおいて、ややめんどくさそうに答えてくれたのは、男(20歳前後)の方。


「キャナルシティーの方へ行けば…」


O
「え?アナルシティー!?」


腹がよじれた。

こう聞き返したO田は、自分が何を言ったのかすぐには理解していないようで、たぶん本当にそう聞こえたんだろう、表情は真剣そのもの。男は声をたてずにっこり。男同士の絆を感じた。一方、彼女はドン引き。冷淡な表情が今でも目に焼きついている。すぐにその気配を察した彼。嘲笑ともとれる表情へと、すばやく顔の筋肉を動かした。

3者間に突如として発生した「空気」。その気圧に押しつぶされそうになり、後方からO田にツッコミを入れた。それでようやく、和やかな雰囲気で道を教えてもらうことができた。ただ、この男。笑顔で話してくれるのはいいが、説明が全く理解できない。まるで地元の人に話しているかのような道案内に、頭が混乱した。

そして、彼女は最後まで厳しい表情を崩さなかったのを覚えている。セクハラがなくならない原因のひとつに、こういった男女間の意識差がある。認識を新たにして、街へ急いだ。


6両編成


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2007年03月06日

●ぶらりノープラン 4両編成

下関駅のホームに電車が停車したときにはすでに日は落ち、景色を楽しむことができないでいた。窓に映る自分の姿はもう結構。そうは思ったが、ふと、読んでいた本の文字から外に視線を向けると、缶ビールの自販機を発見した。

「乾杯」。すぐに出発したり、ホームの中に見当たらなかったりしたため、これまで買えなかったビール。渇いたのどに流し込むと、電車はゆっくり発進した。このために電車旅行を選んだといっても過言ではない。小倉駅で乗り換えるころには、すでに酔っ払い。おかげで1本乗り過ごしてしまった。「大勢に影響はない」。気は大きくなっている。

20時40分、博多駅到着。大きな駅だ。案内所には鉄柵が下りていた。少し着くのが遅かったようだ。小倉駅での失態を悔やみながら、安宿を探すために電話帳をくる。一軒一軒、尋ねた。しかし、連休のためどこも満室。5、6軒はかけたと思う。やっと泊まれそうな旅館を見つけた。22時半までに来てくれ、とのこと。ラーメンを食べてから行きます、と返事して、地下鉄で天神へ繰り出した。

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宿は電話帳で探すが、電話をかけるのは携帯電話だった


5両編成


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2007年03月05日

●ぶらりノープラン 3両編成

倉敷駅に降り立った2人は、ハンバーガーを食べながら頭を悩ませていた。

「で、どこ行くよ?」

今回の旅は、「電車で」という交通手段自体がそもそもの目的。特に行きたい場所などなかった。話が持ち上がったときから行き先は決まらず、「じゃあまた考えとくわ」と、流してきたツケが回ってきた。“目的”がなければ行き先は決まらない。

どこに向かうのかは知らないが、たくさんの人たちが目の前を通り過ぎていく。窓越しに、歩行者の姿が凛として見えた。何かしら目的があるから移動しているのだ。

そんな姿に背中を押された。「でもどっちかっていうと、暖かいほうがいいやろ?」。O田もまったく異論はない様子。「じゃあ九州で決まりな」。曖昧なものの、とりあえず行き先ができた。

九州―。といえばラーメンだ。博多?なかば投げやりに決定したが、旅が始まることを祝福した。「みどりの窓口」に向かった。足取りは軽い。

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山陽本線に乗って倉敷駅を後に。普通列車の車窓から

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瀬戸内海沿いを西へ走る

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優先席

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広島で同席した米㊧と独㊨の2人。ハンス・ペーター・クーンの話をした


4両編成


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2007年03月04日

●ぶらりノープラン 2両編成

児島駅まで迎えに来てくれたのは、O田君。大学卒業後、北中米で放浪生活を送るも一念発起、「壊れた車を直したい」。その一心で帰国、メカニック(整備士)を志して専門学校に通う26歳だ。

なんでも最近は、「杖術(じょうじゅつ)」という聞きなれない日本武術を始めたという。車の後部座席から「杖」を取り出し、振ってみせてくれた。滑らかな動きを見ていると、「次にあったときは袴(はかま)すがたで出迎えてくれるのかな」。好奇心を抑えきれない。その姿を思い浮かべ、ニヤッとしかけた。だが、杖でしばかれそうなので、なんとか堪えた。

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電車の旅、本州での出発駅は「西富井」。ここから倉敷駅に向う


3両編成


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2007年03月03日

●ぶらりノープラン 1両編成

電車で旅をしたくなった。

車とは違って、運転に疲れることはないし、お酒も飲める。岡山県にいる大学時代の友達を誘った。

1日目。
徳島駅8時21分発。ギリギリで滑り込んだのは、「特急うずしお」号。何年かぶりに徳島駅を利用する。すこしわくわくしながら岡山県倉敷市に向かった。

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慌てて飛び乗ったため手ブレ


約1時間40分後、児島駅に着いた。瀬戸大橋を渡ってすぐにある岡山県の玄関口。改札を抜けると、メールが入った。

「ちょっと遅れるわ まっとって!!」


2両編成


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